いつからだろうか。
川沿いに「TAKOYAKI」の屋台を目にするようになった。
屋号は「TAKOSHI」。
タイやフィリピンで同様のものを見たことがあり、
プノンペンでもイオン等でたこ焼きが売られている(いた?)が、
バッタンバンでは恐らくこれが初であろう。

屋台のお兄ちゃんに話を聞いてみると、
やはりタイから来たものとのこと。
1日当たりに100セットは売れているとのことで、
その手さばきは手慣れたものだ。

味(中身)はカニカマ、イカ、ツナ、ハムの4種類。
タコがないのはご愛嬌。
価格は4個入りが3,000リエル(0.75ドル)、
6個入りが4,500リエル(1.1ドル)、
8個入りが6,000リエル(1.5ドル)。
決して高い値段ではないだろう。

今回はイカ入りを試してみたが、
まあ概ね想像したとおりの味。
ソースがかかった食い物がマズイ訳はない
串の上についたタコがデザインされた旗にジャパンが感じられる。

応援したいお店リストにしっかりと入ったたこ焼き屋台。
バッタンバンという土地柄とは何の関係もないが、
お越しの際は是非ご賞味あれ。
(追記)場所は川沿いLGショップ近く。出店は夕方から。
川沿いに「TAKOYAKI」の屋台を目にするようになった。
屋号は「TAKOSHI」。
タイやフィリピンで同様のものを見たことがあり、
プノンペンでもイオン等でたこ焼きが売られている(いた?)が、
バッタンバンでは恐らくこれが初であろう。

屋台のお兄ちゃんに話を聞いてみると、
やはりタイから来たものとのこと。
1日当たりに100セットは売れているとのことで、
その手さばきは手慣れたものだ。

味(中身)はカニカマ、イカ、ツナ、ハムの4種類。
タコがないのはご愛嬌。
価格は4個入りが3,000リエル(0.75ドル)、
6個入りが4,500リエル(1.1ドル)、
8個入りが6,000リエル(1.5ドル)。
決して高い値段ではないだろう。

今回はイカ入りを試してみたが、
まあ概ね想像したとおりの味。
ソースがかかった食い物がマズイ訳はない
串の上についたタコがデザインされた旗にジャパンが感じられる。

応援したいお店リストにしっかりと入ったたこ焼き屋台。
バッタンバンという土地柄とは何の関係もないが、
お越しの際は是非ご賞味あれ。
(追記)場所は川沿いLGショップ近く。出店は夕方から。
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