FC2ブログ

バッタンバンで晴読雨耕

バッタンバンを中心としたカンボジア北西部の情報ブログ-大学教育、地雷、農業、開発、投資に関する話題から ホテル、レストラン情報まで

 

バッタンバンの不動産

バブルから一時低迷していた国内の不動産取引は、
国内経済の伸びから一転復調傾向、
プノンペン郊外の不動産価格も再び上昇を始めている。
国内の建設事業も前年比で約84%増(契約額ベース)と、
再び大きく伸び始めているとのこと。

バッタンバン市内においても、
ホテルや長屋の建設が中心となり多くの建設工事が進んでおり、
先日書いたMy Dollar Store周辺の長屋にも
プノンペンに本店を持つ店がテナントとして入り始めている。
これまでは自らが所有する建物の一階部分を商店にするパターンが主であったが、
今後はこうしたテナント型商店が増えていくのだろう。

バッタンバンには不動産屋はないに等しい状況で、
家を借りる場合、
土地を買う場合(外国人は買えません、念のため)、
自分の足で回り、物件を探すというのが唯一の手段となる。

このため正確な状況を把握するのはなかなか難しいが、
今のところ地価上昇の波は訪れていないと思われる。

しかしながら、
このまま経済成長が続けば、
上昇に転じるのも時間の問題であろう。

最近市内にオープンした車のディーラーは、
中古ながらも高級車を主としたラインナップをウリにしている。
まだまだ珍しい存在ではあるが、
こうした富裕層向けの商売出始めたことは、
お金が回り始めたことのサインだ。

賃貸についてはシェムリアップとの比較で書いたとおり、
恐らく供給量不足から、
決して安くはない状況にあるが、
今後、需要に供給量が追い付けば、
値も下がってくると思われる。

これらをまとめれば、
地価は上がるが、
賃貸価格は下がるという予測となる。
賃貸が下がれば、
テナント型商店や州外からの出店もより増えるであろうし、
在留外国人の増加も予測される。

以上、
不動産屋ではない一在留外国人の予測である。
スポンサーサイト



Comments


Body

« »

11 2019
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
プロフィール

バッタンバン長

Author:バッタンバン長
カンボジア王国バッタンバン在住、バッタンバン長です。
バッタンバンを中心に、開発援助業務、大学講師、社会調査、日系企業進出・投資のお手伝い等をやっております。
お問い合わせ等は、下のメールフォームからお願いします。

記事の検索
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム
QRコード
QR