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バッタンバンで晴読雨耕

バッタンバンを中心としたカンボジア北西部の情報ブログ-大学教育、地雷、農業、開発、投資に関する話題から ホテル、レストラン情報まで

 

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2013年地雷・不発弾被害者数

遅くなってしまったが、
2013年のCMVISが発表された。

これによると、
2013年の地雷・不発弾の被害者数は111名で、
2012年の185名より大きく減少してるものの、
事故件数は計71件と、
2012年の77件と同水準のままであった。

内訳は、
地雷事故が36件、不発弾事故が35件、
事故被害者は48名が地雷、63名が不発弾、
22名が死亡、89名が負傷。

州別の被害者数では、
オッドーミアンチェイ州が28名で最多、
バッタンバン州(16名)、
プレアビヒア州(10名)、
コッコン州(10名)、
コンポンスプー州(7名)、
バンティアイミアンチェイ州(6名)と続いている。
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プノンペン-バンコク直行バス

未運行となっていたプノンペン-バンコク間の直行バスだが、
1月より毎日1便ずつの運行が開始されている。

片道の運賃は35ドルで、
出発はプノンペン市内オールドマーケット近くにあるNattakan社の事務所前。
(オールドマーケットの北側の通りを少し西に歩いたところ。)

P3257410 (336x448)


出発は朝8:15発で、
バンコクまでの所要時間は約12時間とのこと。
バンコクはシェムリアップ―バンコク直行便同様、
モーチットの北バスターミナル。

バンコク発も同様の時間帯と思われるが、
詳細は要確認。

PP BKK Bus

専用のバスはトイレ付のため、
長旅でも安心して乗ることが出来る。
英語のできる乗務員が同乗してくれるのも、
外国人旅行者にとっては心強い。

バンコク行きを謳ったバスは他社からも運行されているが、
国境で別のバスへの乗り換えが必須である。
その点、同じバスでバンコクまで行ける直行便は、
バスを乗り間違える心配もなく、
安心度が高いと言える。

国境の混沌とした状況は相変わらずな上、
利用者がビザを未取得の場合、
その分だけ時間を取られてしまうのが残念なところだが、
全てのバス会社に共通の問題である。

これまでのところ利用者数は少ないため、
今が狙い目の直行便である。

 

復興

東日本の震災から3年を迎え、
復興状況に関する報道の多い1日となった。

復興とは元どおりにするということなのかもしれないが、
実際はそれほど単純な話ではないのだろう。

津波で建物が流された土地については、
元どおり住民に住んでもらっていいのかという問いもある。

自分の生まれた町では、
震災のもっと前からシャッター商店街が目立ち、
人口も1960年代並みにまで減少していた。
(自分もその町を出たのだから原因の一部である。)
建物やインフラが元どおりになったところで、
こうした社会の問題、在り方に変わりはないであろう。

原発の近くでは、
そもそも復興も何もあったものではないはず。

報道を見ながらモヤモヤと考えているうちに、
今日が終わってしまった。

 

Big Well Buffet

予定より2週間遅れでオープンした韓国料理屋のBig Well Buffet。

新しいレストランの開店に、
これだけ人が集まったことはなかったであろうという程の大盛況振りである。

全国的に名の知れたレストランや料理ならまだしも、
バッタンバン市民の多くがが食べたことのないであろう
韓国料理の店であるところがおもしろい。

Big Well Buffet 1

オープン翌日も午後6時過ぎには満席で、
結局入ることができなかった。
バイクの駐車場も止める場所がないほどで、
他にも入れずに引き返すお客さんが多く見られた。

入っていないのだから、
良し悪しも言えないが、
期待値が上がってしまう。

1月にオープンした店も大盛況で、
町の景気の良さを示しているように思われる。

バッタンバンに店を開くなら、
今がチャンスかもしれない。

(追記)
再挑戦で入ることができたので追記。
6ドルで食べ放題で、
焼き肉やキムチなどから好きに選んで食べることができるいわゆるバイキング形式。
各テーブルには焼き肉用のプレート(炭火)が設置されている。
(食べ残しは6ドルの罰金だそうだ。)

 

スプリンクラー

バッタンバン州内の辺鄙な村で、
スプリンクラーを使っている農家に出会った。

テープイリゲーションはそれほど珍しくなくなったが、
スプリンクラーは見たことがないように思う。
(公園等ではあるのだが。)

大手の農園ではなく、
国境近くの小さな農家の庭の畑であるところがまた驚きである。

Sprinkler.jpg

タイに近い分だけ、
農業資材が手に入り易いのかといえば、
決してそうではない。
詳しい話を聞きそびれてしまったが、
タイ国内で購入してきたものかもしれない。

バッタンバンの農村ではタイへ出稼ぎに行く者が非常に多く、
新たな知恵や技術を身に付けて帰って来る人も少なくなく、
これもそうした流れで生まれたアイデアだろうか。

単なる現金稼ぎで終わらないというのは、
たくましく、頼もしいところだ。

こうした試みが農村経済の底上げに繋がることに期待したい。

 

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プロフィール

バッタンバン長

Author:バッタンバン長
カンボジア王国バッタンバン在住、バッタンバン長です。
バッタンバンを中心に、開発援助業務、大学講師、社会調査、日系企業進出・投資のお手伝い等をやっております。
お問い合わせ等は、下のメールフォームからお願いします。

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