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バッタンバンで晴読雨耕

バッタンバンを中心としたカンボジア北西部の情報ブログ-大学教育、地雷、農業、開発、投資に関する話題から ホテル、レストラン情報まで

 

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中華正月

今月後半から中華正月前後にかけ、
出張等が重なりブログのアップが滞る予定。

息抜きの時間にでも、
メモ書きのような内容をアップしたいと思っているが、
あまり余裕もなさそう。

移動中はすでに持っている本を読み返したり、
新しい本にも手を出すことになると思うので、
それらについてもどこかで書いてみようと思う。
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ポーサット道の駅

バッタンバンの東にあるポーサット州に道の駅がある。
日本政府の支援で建てられた正真正銘の「道の駅」だ。

PRSS Sign2

PRSS Outiside

諸事情により一時閉鎖状態となっていたが、
今月、バンコク行き直行バスの運行開始に合わせ、
再オープンするとのこととなった。
(バンコク行きバスは先月からの運行予定であったが、
こちらも諸事情によりサービス開始が遅れている。)

カンボジア政府の管理下、
実際の管理・運営は民間企業によって行われている。

PRSS Inside

日本の道の駅同様、
地元産品も積極的に販売されるとのこと。
比較的マイナーなポーサットの知名度アップ、経済振興に期待が集まる。

場所はポーサット市中心部から国道5号線をプノンペン方向に数kmの地点。
緑色の標識を見逃しても、
周囲を田んぼに囲まれているために、
右側(プノンペンから来る場合は左側)を見ていれば見逃すことはないはず。

国道5号線をご利用の方は
是非お立ち寄りください。

 

バッタンバン産ワイン

バッタンバンの町から少し離れたところにあるワイナリー。
ワインの他、ブランデーやジュースの製造・販売が行われている。

BTB Winery2

オーナーの女性曰く、
ワインはカンボジア人の好みに合わせた甘口になっているとのこと。
(一説によると、バッタンバンの人は特に甘党らしい。)

このブログのカテゴリで言えば「バッタンバンのお店・サービス」でもよさそうだが、
原料になるブドウから栽培していることから「農業」カテゴリとした。
ワイナリーのすぐ隣がブドウ畑である。

BTB Winery1

ブドウジュースのラベルには一村一品(One Village One Product)運動を推進する
OVOP委員会のロゴが印刷されている。
OVOPの名前は浸透してきてはいるものの
肝心の商品が出揃っていない現状では珍しい存在。

BTB Winery3

観光客には人気のスポットとなっているので、
市内のトゥクトゥクに言えばすぐに連れて来てくれるはず。
バッタンバンにお越しの際は、
お立ち寄り下さい。

 

海外直接投資と中小企業

本日のPhnom Penh Postに
海外直接投資(FDI)の増加と中小企業のビジネスに関する記事が出ていた。

FDIの増加によって、
中小企業のビジネスが活発になるというような話だが、
その因果関係を示すデータや具体的根拠は示されていない。
どちらかというと、
そうなればいいなあという政府の期待であるようだ。

とは言え、FDIに限らず、
援助であれ、観光客であれ、外国からお金が流れ入れば、
カンボジア経済全体にとってはプラスとなるのだろうから、
中小企業も(大企業も)何らかの利益は得られそうということはなんとなく理解できる。

この記事にも出ていたが、
2011年の経済センサス(JICA支援)によれば、
カンボジアには約50万の中小企業(Micro-, Small-, Medium-Size Enterprises, MSMEs)と
636の大企業(Large Scale-Companies)があり、
中小企業の被雇用者数は約160万人になるという。

カンボジアの企業のほとんどが数名から成る零細企業という話は、
同センサスが出された際に聞いた話。
中小企業のビジネスが活気づけば、
カンボジア経済の成長に繋がるという話は間違いないようだ。

 

冷凍マグロ

市内中心部にある食品・雑貨屋さんで冷凍マグロを発見した。

Tuna in BTB

プノンペン、シェムリアップ市内の大手スーパーで売られているものと、
同じ問屋からのものと思われる。

重さは量っていないものの、
この塊で5.7ドル。
バッタンバンでできる数少ない贅沢である。

 

ター・ドンボン・クロニューンのフィギュア

プノンペンからバッタンバンに入る旅行者を迎える「ター・ドンボン・クロニューン」。
バッタンバンの名前の由来にも関係する、
この町を象徴する像である。

そこからプノンペン方面に数キロ、
国道5号線沿いに、
このター・ドンボンのフィギュア(ミニチュア像)を製造・販売する店(家)がある。

BTB Figure2

ター・ドンボン像の他にも、
パイリンの「ヤーおばさん像」や
中華系の先祖をまつる像なども販売されている。

通常、車もバイクもスピードを出して走っている区間にあるため、
相当なモノ好きでないと止まってくれないはずだが、
それでも月に30個位は売れているそうだ。

ちょっとユルめな感じが魅力のバッタンバン土産、
お値段は一番小さいター・ドンボン像で15,000リエル、約3.75ドル。

 

バッタンバンの三日月

久し振りに月が出ていたので、
早速コンデジで撮影。

アダプターに取り付けが可能なのは、
現場用の決して性能がいいとは言えないカメラだけなのだが、
素人としては満足のいく写真が撮れた。

Moon 20130115-1

厳密には、
三日月とは2日目の月らしいので、
これは四日月(?)である。

肉眼では別の接眼レンズを使用し、
よりはっきりとクレーターを見ることができた。

次の満月は日本酒で楽しもう。

 

書籍 「宴のあとの経済学」

宴のあとの経済学 (ちくま学芸文庫)宴のあとの経済学 (ちくま学芸文庫)
(2011/09/07)
エルンスト・フリードリヒ シューマッハー

商品詳細を見る


「スモール・イズ・ビューティフル」で知られるE.F.シューマッハーの著作。
題名に経済学と付いてはいるが、
「わら一本の革命」にも通ずる近代批評、実践のための思想と言っていいものだ。

「わら一本の革命」と同じ70年代(本書の日本語訳は80年が初版)に書かれているというのもおもしろい。
東洋哲学、キリスト教という全く別の背景から、
近代に対するアンチテーゼが導き出される点もまたおもしろい。
(いずれ書こうと思っている「禅とオートバイ修理技術」も70年代であった。)

本書では、
限りある石油という資源を前提とした社会成長に対する懐疑から始まり、
それによって発展してきた現代農業、巨大都市にもその眼が向けられる。
資源は枯渇し、食は崩れ、人の心は荒むと。
今後はそうした石油ありきの時代(宴)から、
新たなテクノロジーの時代に移行していくべきというのが著者の主張である。

新エネルギーの話という訳でもない。
生産性、合理性を求めるは現代産業社会において
省力装置として機能してきたのがこれまでのテクノロジーであり、
そうした大きく、より早くというものから、
人間の身の丈にあった適性なテクノロジーへ向かっていこうという主張だ。

本書の議論のおもしろいところはまさにここだろう。
生産性、合理性を求める社会の在り方を変えるのではなく、
テクノロジーの在り方を変えるというのだ。

「問題はテクノロジーではなくて「システム」である、とは今なお言われることである。たしかに、ある特殊な「システム」があって、そこから今のテクノロジーが生まれたのだろうが、しかし現代のシステムそのものがテクノロジーの産物であり、しかも必然的な産物であることも、まぎれもない事実である。一見して異なる「システム」をもっているようにみえるいくつかの社会を比べてみると、同じテクノロジーを使っている社会なら、非常に似通った行動を示し、それが日を追って同じようになるものだ。オフィスや工場での仕事が無味乾燥なことは、どんなシステムのもとでも同じである。」(P.61)

「システム」という言葉には、
イデオロギーや、政治体制、経済体制といった言葉が当てはまろう。
まとめれば、
よりよいシステムを作るには、
よりよいテクノロジーが必要だということになる。

シューマッハ―はこうしたテクノロジーのことを「中間テクノロジー」と呼ぶ。
巨大な企業、組織の利に適うようなものではなく、
「小国の国民にも高い生産性を与え、その人々をある程度まで自立させるような」もので(P.62)、
適性テクノロジーという言葉も使われている。

実例がそれほど多く紹介されている訳ではないが、
ミニトラクターや
都市部の大きな作物加工工場に代わる
生産地に近い場所での小規模工場といったものこれに当たる。

テクノロジーもシステムも結局は人が幸せになれるものでなければならない。
そうした新たな時代に向けての実践という意味が、
英文の原著のタイトル「GOOD WORK」には込められている。

本書後半では、実践を後押しし、可能にしていくための
教育の在り方についても議論が展開される。

シューマッハーがこの本を書いた頃から今まで、
世界の流れは大きくは変わっていないと言っていいであろう。
これからはバイオ、ソーラー、シェールなどと言われながらも、
やはりいまだに宴の延長である。

「中間テクノロジー」的な実践も日本など「先進国」では増えてきているのも事実だろうし、
3.11以降あらためてこうした思想が脚光を浴びつつあるようにも思われるが
(本書文庫版の出版は2011年9月)、
著者が貧しい国でこその実践を強調していたことを考えれば、
「途上国」が「先進国」のテクノロジーもシステムも真似てしまった現状において、
我々が考えなければならないことは少なくないはずだ。

個人的な課題は、
「小国」であるカンボジアでどんな実践がありうるかという点である。

最後に本書冒頭に出てくる部分を引用しておく。
ついつい唸ってしまったパラグラフだ。

「もしもだれかが、人間の所業によって数百万という鳥やアザラシ、あるいはアフリカの動物保護区の野生動物たちの活動力が損なわれ、その頭脳が蝕まれていると主張しようものなら、きっとその反論が起こるか、さもなければ重大な問題提起として受け入れられるだろう。あるいは数百万にのぼる労働者の心や頭脳ではなく、その肉体が蝕まれているという説を唱えれば、それなりに大きな関心を集めたことだろう。・・・およそ経営者の地位にありながら、従業員の健康を損なう事故防止や物理的環境の改善への義務を意識せぬ者はいないのに、労働者の心や精神となると、どうも別問題になるのだ。」(P.10)

 

稲作に関する報道まとめ3

稲の収穫が進む中、
稲作に関する報道も多く見られるようになってきた。
少しまとめておこう。

2012年の精米輸出量は前年比で2%増。
2011年が201,899トンで、
2012年が205,717トンとほぼ誤差の範囲。
何度か書いたように、
2015年までに100万トンというのが政府目標であるから、
関係者にとっては残念な結果であろう。

米の輸出が伸びなかった理由の1つとして、
人手不足から稲刈りのタイミングが遅れ、
くず米が大量に出たことが挙げられている。

本格的な収穫期を迎えた後、
籾価格のほうもだいぶ値を下げたようだ。
調査で訪れる村の農家からは、
昨年よりも安くなっているという声も聞く。

精米所に関する報道も出ていた。
地元の精米業者より、
日本の精米機メーカーであるサタケが精米プラントの設計・施工を受注した(300万ドル)。
2013年5月着工、9月より稼働予定とのこと。

同じく日本のメーカであるタイワ精機も、
2013年第2四半期よりプノンペンSEZで精米機の製造を始める予定であったはず。
日本企業の進出が進んできた感がある。

地元組織でも動きは起きている。
SRIの普及に努めてきたNGOのCEDACが有機米の精米工場建設に出資、
タケオ、プレイベーンなどで3つの工場が作られるそうだ。
詳細はよく分からないが、
地域コミュニティの関わりに重点を置いたNGOならではの取り組みのようだ。
(2,000世帯以上が裨益?)

国全体で言えば、
大きな変化とまではいかないのかもしれないが、
変化の予兆は感じられる。
こうした動きの結果がどうなるか、
そこが気になるところ。

 

中古ミシン屋のアンティークミシン

バッタンバン市内にある中古ミシン屋。
その博物館のようなレトロな品揃えに、
ついつい見入ってしまった。

Sewing Machine1

子どもの頃の記憶にあるブラザー、ジャノメあたりのプラスチック製品から
黒塗りのアンティークまで、
ここでは全て現役の商品である。

Sewing Machine3

ブラザー、ジャノメ以外にも、
SINGER、リッカー、トヨタなどの往年のクラシックアイテム、
中国、ベトナムなどからの流れ物と、
時代、場所にとらわれないラインナップ。

Toyota Sewing Machine

Brother Sewing Machine

Butterfly Sewing Machine

SINGERを源流に、
アジアで華開いたミシン文化の系譜が見てとれるようでおもしろい。
(こういう理解で合っているのでしょうか?)

現代の工業製品にはない、
非常に趣のあるカンパニーロゴも見ものである。

Saigon Logo

Brother Logo

もう少し勉強して、
目利きなんかできるようになれば、
より楽しめそうな感じ。
「週末は田舎の中古ミシン屋巡り」なんてのも楽しそうだ。

 

マイクロファイナンスの金利3

農村生活者から見たマイクファイナンスの金利
そして、その周辺の状況について書いてきたが、
逆に、MFIsの側から見た場合の金利とは、
どんなものなのだろうか?

MFIsへの聞き取りは限られているため、
若干の推測を交えながら検討してみる。

まず間違いない点は、
システムの維持のためにはある程度の金利を取らざるを得ないということだ。

MFIsの貸付や返済は、
銀行とは違い、
借り手の家で行われるため、
その手間や交通費がかさんでしまう。
事務所のある州都や郡都からローンユーザーのいる僻地の村まで頻繁に通うのだから、
そのコストは決してバカにならない。

1人の担当者に任せてしまうと、
ごまかし(職員がMFIsよりも低金利で個人的な貸付を行う?)が発生しかねないため、
別の担当者がこの確認を行うという仕組みもあるそうで、
更にそのコストは上がってしまう。

経費の他には、
MFIsに預金口座を持つ者への利息や
出資者に対するリターンについても考えなければならない。

預金口座の利息もかなりのものだ。
あるMFIsの定期口座は年利が9.75%で、
他のMFIsも軒並み大手銀行よりも高い金利が設定されている。

お金を預ける側になってみれば、
できるだけ安定感のある銀行にお金を預けたいはずで、
大手銀行と同等の利率にしてしまえば、
預金者のメリットはなくなってしまうということだろう。
(だからと言って、9.75%が妥当かどうかは分からないが。)

海外の金融機関からの融資も重要な点だ。
元々貧困削減のための金融機関という位置付けのマイクロファイナンスであったが、
今や「社会貢献」の名の下に融資ができるオイシイ投資先となっている。
融資を受けている側のMFIsである以上、
金利を下げることなど、
そう簡単にできるものではないのだろう。

マイクロファイナンスの金利にまつわる考察を行ってきたが、
どうであろうか?
まだまだ調べきれていない点、考えの至らない点もあるはず。
今後も継続して調査、検討を行っていきたい。

 

孤児院の在り方

孤児院については以前も書いた。

それに書いたような理由から、
個人的には孤児院と呼ばれる場所とは距離を置いてきたのだが、
仕事の関係で孤児院を訪れる機会があった。

その孤児院には、
約50人の子どもがいるそうだが、
親の有無については重要視していないようで、
親のいない「孤児」の数に関する問いには即答が得られなかった。

いずれにしても「孤児」はあまりいないようで、
家庭内の暴力、離婚、養育費不足といった事情によって集まって来た子どもが多いとのことだ。

孤児院の運営費は年間約5万ドル。
子ども1人当たり年間1,000ドル、
或いは月83ドルの費用がかかっていることになるが、
それでも「十分とは言えない」そうだ。

月83ドルと言えば、
市内の一般的な家庭においても、
子ども1人を養っていくことは十分可能である額だ。
養育費が足りなくて「孤児院」に来ているのであれば、
「このお金を親戚に渡せば足りるのではないか?」という疑問が生まれる。

子どもを育てるお金がないからといって、
預けられた孤児院にもお金がないということでは、
単に問題の所在を移動したに過ぎないような気もする。

そもそも、UNICEFなどでは、
施設ベースの対応は最終手段であるべきで、
子どもらは生まれ育ったコミュニティで育つのがよいとしているのだから、
他に手立てもありそうだ。

「孤児院」を支援される日本の方たちとも、
一緒に考えてみたいテーマである。

 

タイ最低賃金改定とその影響

ベトナムの最低賃金について書いたばかりだが、
タイでも1日当たりの最低賃金が、
全国一律で300バーツ(約10米ドル)/日に引き上げられた。

タイ国内の報道を見ると、
労働者不足の問題もあるようで、
カンボジア農村部への影響は少なからず出てくるものと思われる。

タイ国内における労働許可を受けていない労働者については、
強制帰国させるとの報道がなされていたが、
これまでのところ、
目立った動きは見られていない。

今後のどのような影響、変化が見られるか、
カンボジア政府がそれにどう対応するか、
引き続き注視していこうと思う。

 

ベトナム最低賃金改定とその影響

1月1日、カンボジアの東隣りのベトナムにおいて、
最低賃金の引き上げが行われた。

地域によって4種に分けられている最低賃金は、
それぞれ約16~18%引き上げられ、
165万~235万ドンと過去5年で倍になったことになる。
現在の為替で約79米ドル~112米ドル。

カンボジア政府はこの影響は少ないとはしているものの、
果たしてどうであろう。

タイとは違い、
ベトナムへ出稼ぎに行くカンボジア人の数は限られているため、
労働者の流出という点では、
直接的な影響は少ないということは言えそうではある。

しかし、
賃上げによりベトナム国内でのインフレが進めば、
そこからの輸入品の値上がりもありえるだろう。
それによって、
カンボジア国内のインフレ率が上がることもあるか。

よい面を考えれば、
カンボジア産品の競争力が上がる、
投資先としてのカンボジアの魅力が上がるということもありえるか。

ベトナムの状況が詳しく分からないので、
なかなか先読みの難しいところだが、
気になる動きである。

 

バッタンバンで天体観測

バッタンバンに住み始めてから、
夜空を見上げることが多くなった。

星を見ながら、
自分の考えていることの相対的な小ささなどを感じる訳だが、
それはそれで悪くない感覚である。

星を観つづけるうちに、
どんどん色んなことが気になりだして、
ついには天体望遠鏡まで買ってしまった。

購入前に色々調べてみたが、
カンボジア国内ではほぼ皆無、
確認できたのはプノンペンの玩具屋にある1種のみという結果。
地学のない国では、
予想通りの結果と言えよう。

日本にターゲットを移して検討してみたが、
初心者向け望遠鏡の大半は粗悪品という状況らしい。
カンボジアのような国から見れば、
日本で売っているものは全てイイモノと思えてしまうが、
所詮は商売、売れればいいという会社が多いのだろう。

そして最終的に出会った、
お気に入りの1品。

Raptor60-1.jpg

スコープテック社ラプトル60

望遠鏡の工場が、
宮沢賢治の故郷、
岩手県花巻市であるというのもいい。
銀河鉄道でも見えるんじゃないかなどと、
柄にもなくロマンチックなことを想像してしまう。
震災にも負けずこういう企業が頑張っていることも嬉しい。

Raptor60-2.jpg

知り合いに頼んでおいたこの望遠鏡が
先日やっと手元に届いた。
お陰で、正月休みは天体観測三昧。
月のクレーターもハッキリと見ることができた。

いずれ、
ここで撮影した月の写真などもアップしていこうと思う。

 

2013年正月

明けましておめでとうございます。

カンボジアにある3度の正月の中で、
中華正月とクメール正月に比べ、
比較的小規模な1月1日。
2日から通常どおりの生活が始まっている。

昨年のまとめで書いたように、
2012年は劇的ではないものの、
変化を感じさせる一年であった。

こうした流れは今年も広がっていくものと思われるが、
懸念は、
人材育成、
人材流出、
産業育成と雇用創出である。

今年一年は、
これら周辺でどんなことが起きるのか、
そして自分がそれらにどう関わっていくのか。
期待と不安を胸に、
気持ちを新たに考え始めている。

静かに始まったバッタンバンの2013年。
本年も宜しくお願い致します。

 

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プロフィール

バッタンバン長

Author:バッタンバン長
カンボジア王国バッタンバン在住、バッタンバン長です。
バッタンバンを中心に、開発援助業務、大学講師、社会調査、日系企業進出・投資のお手伝い等をやっております。
お問い合わせ等は、下のメールフォームからお願いします。

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