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バッタンバンで晴読雨耕

バッタンバンを中心としたカンボジア北西部の情報ブログ-大学教育、地雷、農業、開発、投資に関する話題から ホテル、レストラン情報まで

 

田植え機の寄贈

バッタンバンで晴読雨耕-田植え機1


バッタンバンで晴読雨耕-田植え機2


今秋から設置される農業機械科(仮称)で使用される田植え機が、

日本の東都クリエート株式会社 様より寄贈されることとなり、

その搬入に立ち合わせて頂いた。


寄贈される田植え機は日本で使われていた中古田植え機2台で、

今回は1台目の搬入が行われた。


田植え機はカンボジアでは普及していないため、

今後、大学農園での使用を通じ、

その具体的使用法や活用技術、維持管理法についても研究、検討していく予定である。


トラクターやコンバインについてはすでに普及が進んでいるが、

田植え機についても今後普及していく可能性があり、

色々と知恵を絞っていきたい。


(写真は上から田植え機陸送の様子、大学農園で活動する学生との記念写真)

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Poipet O'Neang SEZ

北西部唯一の経済特区(SEZ、Special Economic Zone)がPoipet O'Neang SEZである。


経済特区とは分かり易く言えば工業団地のことで、

タイの国境から約15kmしか離れていないこのSEZには、

当然ながらタイとの物流にその強みがある。


具体的には、

タイ国内の工場と連携したサプライチェーンの構築、

或いはタイの空港や港を経由しての輸出という可能性が考えられる。


昨年のような洪水などのリスクや高騰するタイ国内の労働者賃金を避けて、

ポイペトに工場を移す選択肢を選ぶ企業も増えてくるのかもしれない。


総面積は467haあり、

先行するプノンペン(360ha)や

スヴァイリエン(Manhattan SEZ:180ha、Tai Seng Bavet:125ha)などよりも大きい。


これまでのところ、

進出企業は1社のみという状況であったが、

現場では他企業の工場建設も進んでいる。


SEZではないが、

国境近くでは今月より日本電産の子会社、

タイ日本電産の工場が操業を開始するとのことである。

同社は従業員350名でスタートし、

2014年までに5,000人規模へ拡大する予定とのこと。

投資額は30億円。


こうした企業投資を中心に、

今後北西部経済が大きく発展していくことが期待される。


 

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プロフィール

バッタンバン長

Author:バッタンバン長
カンボジア王国バッタンバン在住、バッタンバン長です。
バッタンバンを中心に、開発援助業務、大学講師、社会調査、日系企業進出・投資のお手伝い等をやっております。
お問い合わせ等は、下のメールフォームからお願いします。

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