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バッタンバンで晴読雨耕

バッタンバンを中心としたカンボジア北西部の情報ブログ-大学教育、地雷、農業、開発、投資に関する話題から ホテル、レストラン情報まで

 

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2016年及び2017年上半期地雷・不発弾被害者数

疎かになっていた地雷除去・不発弾被害者数について、
まとめておこう。

2016年のCMVIS(Cambodian Mine Victim Information System)、
2017年上半期(1~6月)の統計を基にした被害者状況は以下のようにまとめられる。

2016年の地雷・不発弾の事故件数は72件、被害者数は83名。
内訳は、
地雷事故数が45件、不発弾事故が27件、
事故被害者は42名が地雷、41名が不発弾によるもの、
25名が死亡、58名が負傷。

州別の被害者数では、
バッタンバン州が16名で最多、
プレアビヒア州が、バンティアイミアンチェイ州が各11名、
オッドーミアンチェイ州が9名、
パイリン州、ポーサット州、コンポンチャム州が各7名、
クラチェ州が4名と続いている。

2015年の被害者数は111名、
2014年は154名、
2013年は111名。

2017年上半期の地雷・不発弾の事故件数は23件、被害者数は32名。
内訳は、
地雷事故数が11件、不発弾事故が12件、
事故被害者は12名が地雷、20名が不発弾によるもの、
6名が死亡、26名が負傷。

州別の被害者数では、
オッドーミアンチェイ州が最多で10名、
プレアビヒア州が6名、
コンポンチャム州が4名、
バンティアイミアンチェイ州、パイリン州、ラタナキリ州が各3名、
ポーサット州が2名、
バッタンバン州とコッコン州が各1名と続いている。

2016年の同期の数字は49名、
2015年の同期が67名、
2014年が101名であった。
上記のとおり、
年間をとおした統計からも減少傾向が確認される。

事故ゼロを目指す政府からすれば、
まだまだ努力が必要なところであるが、
順調に被害者が減っていること自体は喜ばしい話である。
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2016年上半期地雷・不発弾被害者数

2016年6月のCMVIS(Cambodian Mine Victim Information System)がまとめられ、
2016年上半期(1~6月)の統計が発表された。

これによると、
同期の地雷・不発弾の被害者数は49名、
うち20名が死亡、29名が負傷であった。

州別では、
バンティアイミアンチェイ州が9名で最多、
バッタンバン州が8名、
オッドーミアンチェイ州が7名、
プレアビヒア州が6名、
ポーサット州が5名と続いている。

2015年の同期の数字は67名(修正値)であったことから、
今年は大きく減少している。
2014年同期の数字は101名であった。

被害者の数は減少したが、
今年は命を落とした被害者が多いこと(2015年は11名)、
子どもの被害者が多いという点である。

2015年全体では111名で、
18名が死亡、93名が負傷であった。

事故ゼロを目指す政府からすれば、
まだまだ努力が必要なところであるが、
順調に被害者が減っていること自体は喜ばしい話である。

 

2015年地雷・不発弾被害者数

2015年のCMVISが発表された。

これによると、
2015年の地雷・不発弾の被害者数は111名で、
2014年の154名より減少、
事故件数も計76件と、
2014年の98件から減少している。

内訳は、
地雷事故が31件、不発弾事故が45件、
事故被害者は30名が地雷、81名が不発弾、
18名が死亡、93名が負傷。

州別の被害者数では、
バッタンバン州が28名で最多、
プレアビヒア州(14名)、
オッドーミアンチェイ州(10名)、
パイリン州(8名)、
コンポンスプー州、スヴァイリエン州(各7名)
バンティアイミアンチェイ州、コンポントム州、シェムリアップ州(各6名)と続いている。

 

2015年上半期地雷・不発弾被害者数

2015年6月のCMVIS(Cambodian Mine Victim Information System)がまとめられ、
2015年上半期(1~6月)の統計が発表された。

これによると、
同期の地雷・不発弾の被害者数は66名、
うち11名が死亡、43名が負傷であった。

州別では、
バッタンバン州が23名で最多、
パイリン州、プレアビヒア州、コンポントム州が6名、
シェムリアップ州が5名、
バンティアイミアンチェイ州、オッドーミアンチェイ州が4名と続いている。

2014年の同期の数字は101名であったことから、
今年は大きく減少しているが、
2013年の同期の数字65名に近いレベルとなった。

2014年全体では154名で、
21名が死亡、133名が負傷であった。

一進一退の状況ながら、
少しずつ被害は減って来ているようにも受け取れる。

都市部のきらびやかな発展に目を奪われがちだが、
地道な努力によって社会が支えられていることも忘れてはならないだろう。

 

2014年地雷・不発弾被害者数

2014年のCMVISが発表された。

これによると、
2014年の地雷・不発弾の被害者数は154名で、
2013年の111名より大きく増加、
事故件数も計98件と、
2013年の71件から大きく増加している。

内訳は、
地雷事故が56件、不発弾事故が42件、
事故被害者は72名が地雷、82名が不発弾、
21名が死亡、133名が負傷。

州別の被害者数では、
バッタンバン州が40名で最多、
パイリン州(22名)、
バンティアイミアンチェイ州(21名)、
ポーサット州(18名)、
オッドーミアンチェイ州(13名)、
プレアビヒア州(8名)、
コンポトム州(6名)と続いている。

 

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プロフィール

バッタンバン長

Author:バッタンバン長
カンボジア王国バッタンバン在住、バッタンバン長です。
バッタンバンを中心に、開発援助業務、大学講師、社会調査、日系企業進出・投資のお手伝い等をやっております。
お問い合わせ等は、下のメールフォームからお願いします。

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