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バッタンバンで晴読雨耕

バッタンバンを中心としたカンボジア北西部の情報ブログ-大学教育、地雷、農業、開発、投資に関する話題から ホテル、レストラン情報まで

 

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コンテナバー

プノンペン、シェムリアップ、ポイぺトと続いたコンテナバーが、
バッタンバンの川沿いにも登場した。

オープン早々に中年の友人と訪れてみたが、
主たる客層は地元の若者。
スマホを片手に写真を撮る姿は日本の若者と同じなのであろう。

Container Bar 1

音楽がうるさいのはカンボジアの飲み屋(ビアガーデン)としては当たり前なので我慢するとして、
コンテナに合わせるためか、
ちょっと高めに設定された椅子には居心地の悪さを感じてしまう。

Container Bar 2

中は確かにきれいに作られており、
スマホで写真を撮り、facebookにアップし、「いいね」をもらうのには都合がよいのだろう。
instagramはそれ程やっていないように思うので、
facebook映えするということか。

Container Bar 3

プノンペン、シェムリアップ、ポイぺトのいずれでも訪れてみたが、
椅子だけでなくなんとも言えない居心地の悪さのみを感じてしまう。
ビールを片手にその居心地の悪さについて、
簡単に分析をしてみた結果が以下である。

・別にコンテナでなくてもよい。
・それ程目新しいメニューがある訳ではない。
・音楽がうるさくて会話が大変。
・椅子が高い。
・若者が多く疎外感がある。

ネガティブな発言だけとなってしまってはよくない。
ここから若者たちの新たな友情や恋が芽生えることを、
少し遠くから祈ることにしよう。
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Café AmazonとKFC 

チェーン店の進出については数年前に記事にしているが、
また新たな波が続々と押し寄せて来ている。

まずは、このところプノンペンで無限増殖を続けているCafé Amazon。
これまでにオープンしているのは国道5号線の独立店と、
以前紹介したPTT内の店舗の2つ。

プノンペン同様、
シックなデザインの独立店に対し、
PTT内の店舗はアマゾンチックなデザイン。

Amazon 1

Amazon 2

Amazon 3

プノンペンやシェムリアップ同様、
客層は若者が多く、
コーヒー自体を楽しみというよりは、
その場にいるステータスやお洒落感を楽しむのが主目的と思われる。
実際、ガツンとしたコーヒーのオーダーは稀で、
甘いコーヒー飲料が売れ筋である。
一昔前の日本のスターバックスに似た状況と言えよう。

そして、日本でもお馴染みのKFCも川沿いにオープンしている。
フレンチコロニアル建築の建物の外観はそのままの形で利用しているところには、
敬意を表したい。

KFC.jpg

これらの他、
やはりプノンペンやシェムリアップで人気のコンテナバーや、
韓国風ラーメン、韓国系カフェチェーン店等もこの数カ月でオープンしており、
街の雰囲気もどんどん変わって来ている印象だ。

国内政治の動きなぞどこ吹く風。
若者にとってはお洒落であること、先端を行っていることのほうが大切というのは世の常なのかもしれない。
カンボジアの友人ら(皆軒並み中年)とは、
若者が多い店には入りにくいという共通の見解で一致している。

発展への喜びと過去への郷愁の間でオロオロする。
これぞオールドスクールの在り方である。

次回は意を決してコンテナバーについて記事を書いてみようと思う。

 

たこ焼き屋台

いつからだろうか。
川沿いに「TAKOYAKI」の屋台を目にするようになった。
屋号は「TAKOSHI」。

タイやフィリピンで同様のものを見たことがあり、
プノンペンでもイオン等でたこ焼きが売られている(いた?)が、
バッタンバンでは恐らくこれが初であろう。

Takoyaki 1

屋台のお兄ちゃんに話を聞いてみると、
やはりタイから来たものとのこと。
1日当たりに100セットは売れているとのことで、
その手さばきは手慣れたものだ。

Takoyaki 2

味(中身)はカニカマ、イカ、ツナ、ハムの4種類。
タコがないのはご愛嬌。
価格は4個入りが3,000リエル(0.75ドル)、
6個入りが4,500リエル(1.1ドル)、
8個入りが6,000リエル(1.5ドル)。
決して高い値段ではないだろう。

Takoyaki 3

今回はイカ入りを試してみたが、
まあ概ね想像したとおりの味。
ソースがかかった食い物がマズイ訳はない
串の上についたタコがデザインされた旗にジャパンが感じられる。

Takoyaki 4

応援したいお店リストにしっかりと入ったたこ焼き屋台。
バッタンバンという土地柄とは何の関係もないが、
お越しの際は是非ご賞味あれ。

(追記)場所は川沿いLGショップ近く。出店は夕方から。

 

B2B Mall

B2B市場の横に出来たモール。
建設が止まって早数年と思っていたが、
見本市での利用を経て、
昨年ソフトオープン(?)している。

B2B Mall 1

B2B Mall 3

屋根はトタンというシンプルな造りながら、
エスカレーターも付いたモール的な市場。
テナントはまだ少なくお客さんもまだまだといったところ。
1階に入ったB2B Martが一番の目玉で、
以前のB2B市場に野菜等が加わり品数も増している。

B2B Mall 2

以前、B2B市場だった場所は野菜市場として利用されている。
国道5号線沿いにあり、
駐車スペースも広く取られていることから、
農家直送野菜の集荷にはうってつけの場所かもしれない。

B2B Mall 4

モール近くには複数の長距離バス乗り場が並び、
裏のエリアでは住宅開発も進んでいる。
拡幅工事も予定されており、
今後更に開発が進みそうな国道5号線沿いのエリアである。

 

Idemitsu Saison Microfinance

バッタンバンに本店を持つ新たなマイクロファイナンス機関が登場した。
名前のとおり出光クレジットとセゾンの出資で設立されたIdemitsu Saison Microfinanceである。

日系というのも珍しいが、
本店がバッタンバンという金融機関も初であろう。

Idemitsu Saison

融資と割賦のサービスを提供する金融機関だが、
出光はキャッサバを利用したディーゼル燃料生産事業も進めており、
金融と農業のシナジー効果も期待出来そうだ。

契約栽培にまつわる諸問題や多重債務の問題は気になるところ。
ユーザーが賢く使うことが出来るか否かが重要なポイントになるだろう。

今年は金融分野における日系企業の動きが目立っている。
新聞でも報道のとおり、
Bank of Ayudhya (Krungsri)がマイクロファイナンス大手のHattha Kaksekarを買収。
Krungsriの筆頭株主は三菱東京UFJ銀行であり、
日系大手の本格的な進出に注目が集まっている。
買収額は1.4億米ドル以上になる見通し。

対照的なのは、
SBIホールディングスが所有するPPCB(Phnom Penh Commercial Bank)の株式を売却というニュースだ。
保有率は40%であったそうだが、
在留邦人の間ではそれなりに利用されていたようなので、
一瞬不安になった方もいたのではないだろうか。

多様化が進むカンボジアの金融界。
目の離せない状況は今後しばらく続きそうである。

 

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プロフィール

バッタンバン長

Author:バッタンバン長
カンボジア王国バッタンバン在住、バッタンバン長です。
バッタンバンを中心に、開発援助業務、大学講師、社会調査、日系企業進出・投資のお手伝い等をやっております。
お問い合わせ等は、下のメールフォームからお願いします。

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