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バッタンバンで晴読雨耕

バッタンバンを中心としたカンボジア北西部の情報ブログ-大学教育、地雷、農業、開発、投資に関する話題から ホテル、レストラン情報まで

 

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コンポントムの巨大バッタ

バッタンバンではないが、
トンレサップ湖の反対側、
コンポントムで巨大なバッタを捕獲した。
鮮やかな黄緑色の立派なお姿である。

トノサマではなく、キングバッタかと思い、
昆虫に詳しい方に聞いたところ、
イナゴに分類されるらしい。
村で食べられている「バッタ」もこれに当たるようだ。

Giant Grasshopper 1

大学へ持ち帰った後、
現在はspecimenとして瓶の中に保存されている。
色が落ちてしまったのが少し残念だが、
個体のサイズはタバコの箱との比較でご理解頂けるであろう。

Giant Grasshopper 2

バッタンバンの巨大バッタはspecimenとして保存することは出来なかったが、
いずれこれらを集めて展示するようなことも出来ないだろうかと考え始めている。
昆虫マニアの知り合いに相談してみることにしよう。
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カシューナッツの木

田舎を車で走っているときに、
偶然カシューナッツの木を見つけた。

栽培が盛んなコンポンチャム州やラタナキリ州では珍しくもないであろうが、
バッタンバンでは比較的珍しいものと思われる。
大々的な栽培を見た記憶はない。

Cashew Nut 1

以前仕事で訪れたラタナキリで初めて目にしたときは、
その意外な姿に驚いたものだが、
今ではその姿故に見つけやすい木の1つとして記憶されている。

Cashew Nut 2

キャッサバやとうもろこし、
ゴムやコショウに取って代わる日も来るのだろうか。

 

宝石の原石

パイリンの宝石については以前も書いたとおり。
ルビーやサファイアの産地として知られている。

観光客の多くは宝石屋に並ぶ商品を見るだけになるだろうが、
周辺で時間を過ごしていると、
写真のような原石も目にすることが出来る。

Gem Stone

近年はあまり大きなモノは採れなくなったと聞くが、
それでも十分加工に耐えうるものが見つかる。

小さな原石であれば
それほどの価値はないとの話。
カンボジア国内であれば、
原石の加工もオーダー出来るので、
原石を安く買ってオリジナルの宝石を作ることも可能だ。

加工に係る費用は当然ピンキリだが、
ローカルデザインであれば、
金の値段と合わせ100ドル程度~といったところ。
商売というよりは趣味の世界かもしれない。

 

バッタ料理

カンボジア、特に地方においては、
昆虫も重要なたんぱく源である。
プノンペンやシェムリアップでも、
市場へ行けば昆虫を使った料理(スナックのようなもの)を目にすることが出来る。

今回は頂いたのは、
フィールドの卓に並んだバッタ。
(細かい分類については不明。)

Grasshopper2.jpg

その昔、地元でイナゴの佃煮を食べていたため、
比較的馴染みやすい料理である。
カリッと揚げて食べるのがカンボジア流。
(比較で言えば、佃煮という手の込んだ料理のほうが珍しい食文化だろう。)

バッタはコオロギ同様にカリッとした食感で、
味もクセがなく食べやすい。
(コオロギは足のトゲが痛いので、
それを取って食べるのが若干面倒。)

今後の社会変化の中で、
こうした昆虫食文化も廃れてしまう可能性もなくはないが、
生産効率で言えば家畜に圧倒的に優っており、
いわば環境に非常に優しい食物なのだから、
むしろ様々な可能性を探っていく必要があるはずだ。

ベジタリアンやビーガンになるのも様々な理由があるであろうが、
環境・倫理的な理由であれば、
昆虫食だけは受け入れてもよいような気がしている。

 

巨大カタツムリ

巨大なカタツムリを見つけた。
記事のカテゴリーは「バッタンバンの自然」だが、
見つけた場所はシェムリアップ。

在住者にはレンガとの対比で大まかな大きさが分かると思うが、
写真にあるレンガの穴が開いている面は、
8x8cmのサイズである。
殻は6cm以上あるものと思われる。

Giant Snail

「なんという種類のカタツムリなのだろか?」と思った瞬間、
「そもそもカタツムリに種類等あるのだろうか?」という問いも浮かんできた。

そんな問いの下にインターネットで検索をしてみると、
正確な数すら分からないほど多くの種類がいることが分かってきた。
日本だけで何百種類に上るのだそうだ。
完全にカタツムリをなめていた。

結果、このカタツムリが何と呼ばれるものかは分からずじまい。

カンボジア周辺に生息するカタツムリとなると、
かなり専門的な知識となりそうだ。
残念ながら大学で虫や貝を研究している者はいない。
調査継続である。

また、「Thailand Snail(カタツムリ)」等でグーグル検索をしていると、
意外なことも分かって来た。
市内のスーパーで見かけるSNAIL WHITEなる化粧品。
タイのメーカーが製造元の人気商品だが、
この化粧品にはカタツムリのネバネバが使用されているらしい。

美容は全くの専門外のため無知もいいところだが、
そんな利用法もあったとは。
完全にカタツムリをなめていた。

顔にカタツムリを這わせておけばお綺麗になれるのだろうか?
カタツムリを食べる文化があるのだから、
顔を這わせる文化があってもおかしくはないのかもしれない。

 

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プロフィール

バッタンバン長

Author:バッタンバン長
カンボジア王国バッタンバン在住、バッタンバン長です。
バッタンバンを中心に、開発援助業務、大学講師、社会調査、日系企業進出・投資のお手伝い等をやっております。
お問い合わせ等は、下のメールフォームからお願いします。

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