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バッタンバンで晴読雨耕

バッタンバンを中心としたカンボジア北西部の情報ブログ-大学教育、地雷、農業、開発、投資に関する話題から ホテル、レストラン情報まで

 

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コンポンチュナン焼の窯

コンポンチュナン焼の窯場を見せてもらう機会を得た。

場所は市内から少し行った小高い山のふもと。
周りには美しい田園風景が広がる。

窯を見るのは恐らく人生で初めてだが、
テレビなどで見たことがあるかなりしっかりした造り。
耐火レンガは日本からのものだそうだ。

KCN Pottery1

小ぶりな窯は地元産のレンガで造られたもの。

KCN Pottery2

日用品として考えた場合、
大量生産でつくられる中国製、ベトナム製の商品に価格で負けてしまうコンポンチュナン焼。
諸々の生産コストを考えれば、
値下げは難しいのだそうだ。

伝統的な技法を用い、地元で作られるモノが、
遠い国からわざわざ運ばれてくるモノに価格で負けてしまうという現実。
ワレモノであることを考えれば尚更である。

こうした競争には大量生産で応えるしかないのであろうか?

のどかな田園風景を見ながら、
しばし考え込んでしまった。
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カンボジア産ノンアルコールビール

個人的には、
べジバーガーやディカフ(カフェインなし)コーヒー同様によく分からない商品だが、
カンボジアでもノンアルコールビールが製造されている。

Hop Star1

Hop Star2

製造者は、
コンポンチュナンにある工場。
爽麦と同じ工場だ。

爽麦を買いに行ったところ売り切れであったため、
こちらを試してみることに。

味はビール風味。
それをウリにしているのだから当たり前の話。
他社のノンアルコールビールを飲んだことがないので、
それ以上の味の感想も出てこないのが申し訳ない。

後は、やはり
「お茶でもいいのでは?」、
「ビールでもいいのでは?」という感想だ。

輸出向けの製造のため(?)、
カンボジア国内では手に入りにくいと思われるノンアルコールビール。
レアなものだけに、
見つけた方はお試しあれ。

 

コンポンチュナン焼

バッタンバンから東へ200kmほどにあるコンポンチュナン。
(プノンペンからは西に100km程度。)
名産品は焼き物である。

州都近くの国道沿いには、
素焼きの焼物が売るお店が多く並んでいるが、
最近ではより洗練された商品も出つつある。

こうした動きの中心にあるのが、
日本財団の支援で進められているプロジェクト。
コンポンチュナンの伝統的な手法に日本の専門技術をうまく合わせ、
次々と新たな商品が生み出されている。

KChh2.jpg

これまでのカンボジアのお土産と言えば、
「とにかく記念だから。」、
「旅の思い出に。」、
「質はともかくも、地元の人らが頑張っているんだから。」
といった感じで、
商品の質で買われるものはそれほど多くなかったように思う。

コンポンチュナン焼は、
まさに質(使い易さ、芸術性)で勝負している商品と言っていいだろう。

KChh1.jpg

近いうちに窯を訪問させて頂く予定。
楽しみだ。

 

ポーサット道の駅

バッタンバンの東にあるポーサット州に道の駅がある。
日本政府の支援で建てられた正真正銘の「道の駅」だ。

PRSS Sign2

PRSS Outiside

諸事情により一時閉鎖状態となっていたが、
今月、バンコク行き直行バスの運行開始に合わせ、
再オープンするとのこととなった。
(バンコク行きバスは先月からの運行予定であったが、
こちらも諸事情によりサービス開始が遅れている。)

カンボジア政府の管理下、
実際の管理・運営は民間企業によって行われている。

PRSS Inside

日本の道の駅同様、
地元産品も積極的に販売されるとのこと。
比較的マイナーなポーサットの知名度アップ、経済振興に期待が集まる。

場所はポーサット市中心部から国道5号線をプノンペン方向に数kmの地点。
緑色の標識を見逃しても、
周囲を田んぼに囲まれているために、
右側(プノンペンから来る場合は左側)を見ていれば見逃すことはないはず。

国道5号線をご利用の方は
是非お立ち寄りください。

 

爽麦

プノンペンのコンビニで出会った「爽麦」。

爽麦

日本語で書かれたデザインに、
「発泡酒が輸入されたんだろう。」と思って手に取ると、
「ビール」と書いてある。
「知らない間に、日本ではどんどん新しいビールが出るなあ。」と思っていたが、
その後、新発見をすることになる。

プノンペンからバッタンバンの移動中、
前から気になっていたコンポンチュナンの工場の看板の前で車を止めると、
そこにも「爽麦」の文字。

爽麦ファミリー1

なんと、
この「爽麦」、
日本への輸出用に、
コンポンチュナンの工場で製造されているのである。

看板脇の販売小屋(工場直営?)で1ケースを早速購入し、
あらためて色々検証してみた。

1.カンボジア仕様の330mlアルミ缶
2.アルコール度5.2%
3.輸入者は広島県の企業
4.味はまあビール
5.価格はR2,000/缶(プノンペン市内のコンビニ)、R40,000又は$10(工場近くの販売小屋)

インターネットで調べてみると、
ベトナム産というのが日本で売られているようだが、
カンボジア産は見当たらなかった。

この工場では、
「爽麦」以外にも様々なアルコール、ノンアルコール飲料を製造しているようだが、
どれもマイナーな商品ばかりで、
マニア心がくすぐられてしまう。

爽麦ファミリー2

次回は別の商品も試してみよう。
特に、CHU-HIが気になる。

 

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プロフィール

バッタンバン長

Author:バッタンバン長
カンボジア王国バッタンバン在住、バッタンバン長です。
バッタンバンを中心に、開発援助業務、大学講師、社会調査、日系企業進出・投資のお手伝い等をやっております。
お問い合わせ等は、下のメールフォームからお願いします。

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