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バッタンバンで晴読雨耕

バッタンバンを中心としたカンボジア北西部の情報ブログ-大学教育、地雷、農業、開発、投資に関する話題から ホテル、レストラン情報まで

 

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カンボジアでTOEIC

ひょんなことからTOEICを受験することとなった。

TOEICという名前は知っていても、
TOEFLの社会人版位の知識しかなく、
調べてみるとプノンペンで受験出来ることが分かった。

早速、試験センターとなっているところに連絡を入れてみると、
受験登録のために試験日1週間前までに
本人がセンターまで出向かなければならないとのこと。
このご時世なんともアナログな仕組みは、
地方在住者にとってはハードルが高いものだ。

予定を確認してみると、
登録日までにプノンペンへ行けないことが判明。
仕方なしと思っていると、
直前になって試験日当日の登録でOKとの連絡を受けた。

お陰で大した準備も出来ぬままの受験となったが、
面倒な手続きが省略出来たのはラッキーである。
知人によれば、
キャンセルが出たための措置ではないかとのこと。

IIG.jpg

同じ日に受験をしたのは10名ちょっと。
国籍はカンボジア、中国、ベトナム、日本。
日本人以外は20代と思われる若者であった。
若者に交じっての受験に若干の気恥ずかしさを感じつつも、
青春時代に戻ったようなくすぐったい気分もエンジョイである。

試験自体は時計や鉛筆等の私物持ち込みが禁止で、
思っていた以上にしっかりとした管理体制の中で実施されていた。
(1人につき消しゴム付き鉛筆2本が用意されている。)
問題のレベルが日本と比べてどうなのかは判断出来ないが、
事前にバッタンバンの文房具屋で買った問題集とほぼ同等のものであった。

思えば試験なぞというものを受けるのは20年振り、
鉛筆で書くという行為もそれ位だろう。
マークシートの黒塗りという懐かしい作業は思いの外てこずってしまった。
初心忘れるべからずという教訓であろう。

テストの結果も直接試験センターに出向くのが原則だが、
代理人や緊急の場合はメールでも対応してくれるよう。

受験を希望される方はウェブで検索の上、
直接試験センターまでご連絡下さい。
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プノンペン-バンコク直行バス

未運行となっていたプノンペン-バンコク間の直行バスだが、
1月より毎日1便ずつの運行が開始されている。

片道の運賃は35ドルで、
出発はプノンペン市内オールドマーケット近くにあるNattakan社の事務所前。
(オールドマーケットの北側の通りを少し西に歩いたところ。)

P3257410 (336x448)


出発は朝8:15発で、
バンコクまでの所要時間は約12時間とのこと。
バンコクはシェムリアップ―バンコク直行便同様、
モーチットの北バスターミナル。

バンコク発も同様の時間帯と思われるが、
詳細は要確認。

PP BKK Bus

専用のバスはトイレ付のため、
長旅でも安心して乗ることが出来る。
英語のできる乗務員が同乗してくれるのも、
外国人旅行者にとっては心強い。

バンコク行きを謳ったバスは他社からも運行されているが、
国境で別のバスへの乗り換えが必須である。
その点、同じバスでバンコクまで行ける直行便は、
バスを乗り間違える心配もなく、
安心度が高いと言える。

国境の混沌とした状況は相変わらずな上、
利用者がビザを未取得の場合、
その分だけ時間を取られてしまうのが残念なところだが、
全てのバス会社に共通の問題である。

これまでのところ利用者数は少ないため、
今が狙い目の直行便である。

 

第9回 カンボジア日本人会盆踊り

また、この季節がやって来た。
カンボジア日本人会の盆踊りの季節である。

今年は10月20日の開催。

カンボジアには、
プノンペンにあるカンボジア日本人会、
シェムリアップにあるアンコール日本人会という2つの日本人会があるが、
この盆踊りは前者のもの。

開催場所は当然ながらプノンペン市内。
リバーサイドの大会場にて、
4,000人規模の一大イベントとなる。

今年も裏方としてお手伝いさせて頂いているが、
普段お世話になっているカンボジアの皆さんに喜んでもらえれば何よりだ。

日本と言えば、カンボジアでは、
最大級の援助国、
高品質の工業製品などというイメージが一般的だが、
なかなか顔が見えにくいのも事実。

こうしたイベントを通じ、
より両国の関係が深まることに期待したい。

(追記)
アンコール日本人会の盆踊りは11月9日に決定したとのこと。
こちらも応援しよう。

 

2500リエルショップ

最近、プノンペン市内で2500リエル均一のお店を多く見かけるようになった。

初めて見たのが2年程前だが、
今や至るところに存在している。
少し前のコンビニ出店ブームに続くブームなのであろう。

R2500 Shop

商品のラインナップは店によって違うが、
いずれも日用雑貨を中心とした内容。

激しい競争の結果、
今は2400リエル均一の店まで出てきている。
約4000リエルが1ドルだから、
0.025ドル単位での攻防である。

値下げ競争の結末はどうなるのだろうか。

 

Happy Farm

プノンペン市内のボンケンコンに国内産の野菜や米をメインに押し出したお店が数軒ある。
これらいずれも過去2,3年の間にオープンしたもので、
プノンペン市民の嗜好の変化が窺える。
客層は決して在住外国人だけではない。

そんなお店の1つがHappy Farmだ。
店先には新鮮な葉物野菜が並べられている。

Happy Farm

店内には一般的な日用品も取りそろえられており、
日々の生活に必要そうなものは一通り揃いそう。
すでにプノンペン市内に5店舗を構えているそうだ。

以前、ベトナム国境のスヴァイリエン州で
有機野菜栽培の支援をしているNGOの活動地を訪れたことがあるが、
有機でなくともカンボジア産はベトナム産にはコストでは負けるとのことであった。
実際、バッタンバンのようなタイ国境近くでもベトナム産の野菜は非常に多い。

野菜だけではない。
2012年の飲食品の輸入額は前年比で約11%増の約1.84億ドルと増加傾向にある。
(関連記事はコチラ。)

外国産の野菜や食品が増える中、
国内産の野菜や米を主としたお店も増えつつあるというのはどういうことだろう?

加工品について言えば、
タイやベトナムからの輸入品のほうが質がよいと考えるカンボジア人は多いが、
野菜について言えば、
ベトナム産などの安全性に疑問を持つ人も少ないないということだ。
若干高くても安全なものを買いたいという客層も増えつつあるのである。

Happy Farmのような店では、
生産にまで関わることで安全性を確保する仕組みとなっている。

情緒的に地産地消を訴えるのではないところが素晴らしい。

追記

今月、ボンケンコンで日本人が被害者となる強盗殺人事件が発生した。
このエリアは援助関連機関の事務所も多く、
在留外国人も多く住む場所であり、
特に危険という訳ではない。
場所がどこであろうとも注意に越したことはないことだ。
被害者のご冥福をお祈りします。

 

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プロフィール

バッタンバン長

Author:バッタンバン長
カンボジア王国バッタンバン在住、バッタンバン長です。
バッタンバンを中心に、開発援助業務、大学講師、社会調査、日系企業進出・投資のお手伝い等をやっております。
お問い合わせ等は、下のメールフォームからお願いします。

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